Toys雑貨SUZUYAスターウォーズ　エピソード1 　コムテックチップ付き　ベーシックフィギュア　ナブー　ロイヤル　セキュリティー　ハズプロ　TOMY

ろん 1
NIKON D5300で使うために購入しました。バッテリーの収まりが悪いとの指摘もありますが、D5300の場合は問題なくはまり、取り出しもスムーズです。むしろ、純正よりスムーズに出し入れできる感じでした（隙間が大きい？）。純正の充電器にセットして確認しましたが、充電も問題なさそうでした。まだ、撮影に使用していないのでバッテリーの持ちはわかりません。届いた状態でカメラに装着したときに表示される充電量は100％でした。

popopo 5
ステディカムを使った映画みたいな（カメラがスムーズに動きながら被写体を舐めながら撮影している）シーンを自分でも（しかもスマホで）撮影したくて購入しました。とても機能的で良い商品です。ただ、他の機種のようなジョイコントローラーでカメラ向きを動かす機能は無いので多少慣れが必要ですが、ほとんど問題無いでしょう。さて、このジンバルの肝となるのはサポートソフトウェアのZY Playなのですが、多少不具合もあるようにみられますが、メーカー側で頻繁にアップデートされているようで次第に良くなっています。私はレビュータイトルにあるように、メーカーの動作確認リストに無いZenfone5(A500KL)を使用していますが、先日購入した当時はズームホイールを切り替えてピントにして再び戻すとズームがホイールで操作出来ない問題が発生してましたが、今日最新版にソフトウェアアップデートしたらしっかり修正されていました。まだ、ズームがなめらかではないという問題点は残りますが。あと、もう一台の携帯（光学３倍ズーム搭載）ZenfoneZoom(ZX551ML)でも使ってみようとしたのですが、Intel Atom CPUの為かGoogle PlayからZY Play入手出来ません。メーカーにはAtomスマホでも使用可能なようにしていただきたいですね。ちなみにZhiyun AssistantはGoogle Playからダウンロードとインストールは出来ました。そこで裏技(？)ですが、私自身がZenfoneZoomで実際にやったらうまくいった事を報告します。Google PlayからダウンロードしてインストールしたZhiyun Assistantを起動して、そこからアップデートという方法をとったら（色々許可を設定する必要がありますが）ZY Playを無事インストール出来ました。アプリからsmooth4も無事認識してカメラ操作およびホイールでズーム出来る事も確認しました。ただZenfoneZoomもそうなんですが、（添付写真にあるように）背面に膨らみがあるスマホは取り付けが浅くなって爪の先端部でようやく挟む感じになります。厚みのあるスマホでも確実にホールドする事が出来るアタッチメントか何か出していただけるとより一層ユーザーが増えると思いますが…あと、もう一つ注意点はスマホ背面のカメラの位置です。メーカー推奨(？)のiPhoneは背面カメラが上部なので良いのですが、ZenfoneZoomなど、カメラが真ん中寄りの機種では操作時に注意しないとカメラの向きによってジンバル本体が映り込んでしまう場合があります。特にロックモードの場合特に注意が必要ですね。まあ、慣れれば問題無いですが。とりあえず良いジンバルですので使い倒しましょう！

いい買い物 4
スポンジ一枚着せるだけで風切り音ががかなり軽減できます。バイクに固定して使用しましたがないときな「ブボババババ」という雑音しか聞こえなかったそれがかなり軽減され、しっかりとエンジン音や周りの音が拾える様になりました外付けのマイクユニットを使ってヘルメットにマイク仕込めるのが1番いいけど、自分の声がいらないなら、まずはこれ

しんじ 4
Apple Watch 7が、Type c に更新されたので、iPhoneと同時に2台が充電できる本機を購入。取説が無く本機のみが宅配された。耐久性はまだ不明だが、無事に作動中。お値段が安いし、本機を旅行用にもう一個欲しい。

Amazon カスタマー 5
注文した色は「ブラウン／ブラウン」ですが、この色を選んだ理由は、画像を見る限り明るくて軽やかな黄土色、ところがやってきたのは、「コーヒー色／ブラウン」の画像そっくりの濃いめの平凡な「茶色」。返品も面倒だから使うことにしましたが、ガッカリです。画像の色なんとかしてほしいですね。